まず、MATE デスクトップ環境をインストールする必要があります。それには 2 つの方法があります。コンテンツ 隠れる ソフトウェア マネージャーを使用して MATE をインストールする root ターミナルを使用して MATE をインストールする
ソフトウェア マネージャーを使用して MATE をインストールする
メニューに移動し、「管理」の下にある「ソフトウェア マネージャー」項目を見つけます。
求められたらパスワードを入力します。
検索ボックスに次のように入力します。
|_+_|Enter キーを押します。
検索結果で、適切なパッケージが見つかります。
インストールしてMATEを入手してください。すべての依存アプリとライブラリが自動的にインストールされます。
root ターミナルを使用して MATE をインストールする
root 端末から次のコマンドを実行します。
|_+_|上記のコマンドでは、デフォルトのコンソール パッケージ マネージャーである apt が使用されます。 APT は、すべての Debian、Ubuntu、Mint、およびその他の deb ベースの Linux ディストリビューションのデフォルトです。
注: root ターミナル トリックを使用する場合は、ソフトウェア マネージャーと他の GUI パッケージ マネージャーを閉じたままにしてください。そうしないと、apt と競合します。
ヒント: 通常の端末ウィンドウから直接ルート端末にアクセスできます。次のコマンドを入力する必要があります。
|_+_|要求されたらパスワードを入力すると、root シェルに入ります。
次に、ユーザー セッションからログアウトします。ログインプロンプトが表示されます。そこでセッションを以前のセッションから MATE に切り替えます。デフォルトの MINT-X ログイン画面テーマの場合は、ログイン プロンプトの右上隅にあるラムダ アイコンをクリックしてセッションを選択する必要があります。
「MATE」項目をクリックします。文字が「M」に変更されます。
サインインすれば完了です。
それでおしまい。