Sticky Notes アプリは、「Anniversary Update」リリース後の Windows 10 の一部であるユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリです。このバージョンでは、従来のデスクトップ アプリでは以前は利用できなかったさまざまな機能が提供されます。このアプリの最新のアップデートは 2020 年 6 月で、Microsoft はタグや「ステッカー」のサイズ変更機能などの新機能を導入しました。
有効な IP 構成とは何ですか
Windows 11 用の新しい付箋
Microsoft は最近、新しいデザインと実際の機能を備えたアップデートを決定しました。新しい付箋を使用すると、ユーザーはアクティブなウィンドウのスクリーンショットを簡単にキャプチャし、時刻やアクティブなアプリケーションなどの詳細を含むメモとして保存できます。同期を有効にすると、これらのメモに他のデバイスからアクセスできます。
Dock バー モードの付箋
さらに、Web ページのスクリーンショットを撮った場合は、簡単に参照できるようにメモに URL が含まれます。付箋は、タスクバーに固定してすばやくアクセスしたり、他のアプリケーションと同時に使用するためのサイドバーとして使用したりできます。
- 新しい Sticky Notes アプリをタスク バーにピン留めすると、将来簡単にアクセスできるようになります。OneNote を起動する必要はありません。
- すでにサインインしている付箋ユーザーの場合は、既存のメモがすべて新しいアプリに表示されます。
- Microsoft 365 アカウントにサインインして、デバイス間でメモを同期します。
現時点では、Microsoft 365 Insiders のみが使用していますOneNote for Windows バージョン 2402(ビルド 17328.20000) 以降では、新機能をテストできます。